パソコンを店頭でしか購入しないユーザーには、エプソンダイレクトはなじみの薄いメーカーかもしれません。同社製品は、一部パソコンショップでの取り扱いもありますが、基本的には直販専門だからです。しかし、実は20年近い実績を持つ、国内老舗メーカーでもあります。エプソンダイレクトのデスクトップパソコンは、豊富なカスタマイズメニューはもちろん、サポートやアフターサービスの早さ、正確さで非常に高い評価を得ています。 エプソンダイレクトでは、新規直販パソコンの納期を2日とする「納期保証」サービスを行っています。また修理においても、故障パソコンが修理拠点に到着した日の翌日までに修理を終えてユーザーに返送する、「1日修理」サービスを公約しています。
搬送にかかる日数を入れても、ユーザーは4日程度で修理されたパソコンを受け取れるわけです。この小回りの良さは、直販専門メーカーならでは。1日たりともパソコンを手放せないユーザーには、実にうれしいサービスだといえるでしょう。修理フロアは、意外にこぢんまりとしています。まず、ユーザーから修理に出されたパソコンは、受付窓口からデスクトップ、ノートそれぞれの修理拠点に搬送されます。 持ち込まれたデスクトップパソコンの箱には、それぞれ「起動しない」などの症状が書かれた用紙が添付されています。
この用紙は受付曜日によって、異なる色のクリア・フォルダで管理されています。翌日に搬入されたパソコンは、違う色のフォルダで管理されるため、これにより、「持ち込まれた翌日まで修理」を保証することができるわけです。プリンタやDVDレコーダーなど、さまざまな箱で持ち込まれています。修理や引っ越しの際に困らないよう、PCの箱はできれば捨てずに取っておきましょう。